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育 児 は 育 自 

s-DSCF1843.jpg

もともと足癖が悪く、むしろ手よりも足のほうが器用なんではないかと思うむすこですが

最近、あえてその足癖の悪さを披露するようになってきました。

わたしが見ていると知っててやるのです。
怒られるのを期待してやっているのです。

その顔がこちら↓です。
s-DSCF1848のコピー


こういう時、わたしはあえて無視します。
『やめなさい』 とか 『いけな~い』 とか中途半端に叱ると効き目がないので
あえて無視、です。

すると、つまらなくて止める時もあれば、そのままやり続ける時もあります。

その場合は、しばらく放っておいた後、わたしの持つ威厳を最大限に発揮し

や め な さ い

と、ひとこと。

そして、

ピアノさんがイタイイタイって言ってるよ。

と私が言うと

イタイイタイ・・・

とむすこ。

そう、あなたもイタイことされたら嫌でしょ?

と問うと

ん!(うなずく)

といった流れで、いつも止めさせます。

これを毎度毎度やるのは面倒くさいし、いつまでこれが通用するのかわかりませんが
とりあえず今はこれで止めさせています。

そして最後は

s-DSCF1849のコピー

ピアノさんに謝らせます。

本人がどこまでわかっているのかは定かではありませんが
一応、儀式のように行っています。

先日、このさまを見た旧友は、
さすがあんた、まるで軍隊のようだよ
と言いました。

・・・わたしもそう思います。


・・・でも、わたしには出来ないんですねぇ、
だめよ~、とか、こらぁ~ とか、そういうのが。

たとえ1歳でも、一人の人間として扱います。


ふにゃふにゃ(泣きべそ)言ってたら、
それじゃわからないからお口で言いなさい、と言います。

食事中ダラダラしてたら、食べるか食べないか決めさせます。

洋服着ないでふざけていたら、風邪ひいて辛いのは本人、放っておきます。

ご飯じゃなくてお菓子が食べたいだの、おもちゃが欲しいだの駄々をこねられても
何とか説明したりうまく気分を変えさせたりして、決してこどもの言いなりにはなりません。

すると、子供はきちんと言葉を話せなくても、一生懸命伝えようとグズるのをやめるし
本当に食べたかったら食べ続けます。いらなかったら本当にさげてしまえばいいし、
しばらく裸でいたら寒くなって、言わなくても自分から、着ると申し出ます。
駄々をこねても母親が一度ダメだと言ったら絶対ダメなんだ、ということをわからせます。
どうしても納得がいなかいようならなるべく納得できるように説明するし、その説明がいまいち理解できないようでも、それなりにダメな理由があるみたいだから我慢しよう、そんな風に納得するときもあるし、どうしても納得できない時は、他の話や気分を変えさせるような働きかけをして、とにかく駄々をこねれば自分の思い通りになる、といった状況にはさせません。


これを他の人が見たら非常に厳しいと思うかもしれないし、優しくないと思うかもしれません。
でも、これがわたし達親子のやり方で、それは今まで毎日子供を見てきた私だからこそ
このやり方にたどり着いたわけであって、それを他の人に理解してくれというのは到底無理なことでしょう。

でもこどもは本当に賢くて、大人が思うほど分からず屋ではありません。
だからあえて大人と同じように扱ってやることが必要だと私は思います。

最近こどもをあまり怒らない親御さんを見かけますが、それはどうなのでしょう?
とわたしは逆にそう思うくらいです。

まだ言ってもちゃんとはわからないだろうから・・・ とか
何度も何度も言うのは疲れるし  とか
これくらいだったら、今回だけ、とか

そいういう風に思うのは大人だけで、それは通用しないのです。

それはまったく犬と一緒で、今回だけおやつをあげよう、とか
今日はいい子だったからといって、普段しないことをご褒美でさせたり

でも、犬も子供も、その大人の身勝手は理解できません。
むしろ、前はしてくれたのにどうして今回はしてくれないのか、というように
その行為がまったくの逆効果となってしまいます。
それはむしろ彼らにとってかわいそうなことだとも言えます。

そしてそれは一貫性のない大人の都合で
こどもはそれを見透かし、ばかにさえするかもしれない。

そんな大人に私はなりたくないし、こどもにもそれが大人だと思って欲しくもありません。

唯一こどもと犬と違うところは
犬は甘やかしていても死ぬまで飼い主が守ってやれるけれど
こどもはそうはいきません。いつか世の中に出て、自分の力で様々な問題を解決していかなければなりません。そういったとき、いかに強い意志を持つかで、その生き方が変わってくると私は思うのです。

だから親は、最初に教えてやる世の中の代表です。
わたしはそう思ってむすこに接しています。
世の中は甘くないのですから、親に負けているようでは世の中は渡っていけません。

もちろん、厳しいだけではこどもは育たないのは解っています。
むしろ難しいところはそこかもしれません。
厳しくしつつも全面的に守ってやる、それが一番難しいところだと思います。
そこは、私もこれから己と戦い続けなければならないところだと思います。
そしてたぶん、こどもを産んで一番勉強させられているのはそこだともいえます。

こどもを育てるということは、まさに自分を育てる、こういうことなのですね、きっと。

何かの本に書いてありました。

育児 は 育自 と。

身に沁みております。

長々と読んでくださったかた、ありがとうございました。m(_ _)m

久々に熱くなってしまった・・・
*・゜゚・*:.:*・゜゚・*:.:*・゜゚・*:.:*・゜゚・*:.:*・゜゚・*:.:*・゜゚・*:.:*・゜゚・*:.:*・゜゚・*:.:*・゜゚・*:.:*・゜゚・*:.:

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