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叱る、ということ 

昨日、ついに 証拠写真 を撮りました。



s-DSCF3278.jpg


右側のイジワルな顔をしているのが、うちのむすこです。

左側のボクが、いつも遊んでくれる K くん です。



昨日は土曜日でしたが、お互いのパパが仕事だったので
うちに遊びに来てもらったのですが・・・



油断すると、すぐケンカになる2人。



↓このように、同じものに興味を示し、これだけ接近し
数秒の間があるこんな場面が、一番要注意な瞬間なのですが・・・

s-DSCF3276.jpg

私の予想は的中したようで
むすこの動きが徐々に変になっていき・・・

s-DSCF3277.jpg



で、こうなるわけです。


s-DSCF3278.jpg



このあとどうなっていくのかという写真は
私もさすがにのん気に撮ってはいられませんので口頭で説明します。

泣いて嫌がるKくんに、むすこはそのままの体勢で向かっていきます。

当然私は止めに入るのですが、むすこは聞きません。

止めれば止めるほどムキになって続けるので、とりあえず私は無理やり引き離すのですが

こういう時、私は本当にどうしたものかと悩みます。

これくらいの歳の子は、独占欲自我が芽生えてくるので
大人から見ると、とてつもなくワガママや意地悪に見える行動を平気でとります。
親から見ると『お友達と上手に遊べなくてどうしたらいいのだろう』と悩んでしまう
こんなことでこの先大丈夫なのだろうか、と思ってしまいます。

こんな時、私は下記の順番で対処しているわけですが・・


①まず、止める。
 どうしていけないか理由を説明する。
 理解できたようであれば、ごめんなさい、と言わせる。



理想はやっぱり、①の方法で済むことです。
調子がいい時は①だけで終われることもあります。
でもそれでもダメなときは、次の手段です。


②『じゃあママが代わりに謝ろうか?それとも後で自分で謝る?』
 とむすこに問います。


こうやって少し余裕を与えると、案外すぐに自分から謝ったりして、これも理想なやり方です。
でも、眠かったりお腹が空いていたりして機嫌が悪い時は聞かないので、次の手段にでます。



③むすこが相手にやったことと同じことを私がむすこに(実際の2倍位の強さで)やる。
 同じ思いを経験させて、『痛いでしょ?嫌でしょ?○○くんも痛いんだよ。わかる?』
 と言って、ごめんなさい、と言わせる。



実際の2倍位の強さで、というところがポイントです。
もともと痛いことを経験させるわけですから、こちらもそう何度もやりたくはありません。
なので1度で思い知らせるために、ギリギリの範囲内で痛い思いをさせます。
ここまでやれば、たいがいの場合うちのむすこは理解し、謝ります。
そして、『もうやらないでね。』と言い、この件に関してはもう終わりにします。
でも、機嫌が最高潮に悪い時や本当に分からず屋になっていてこの方法でもダメな時は
次の手段にでます。


④泣いても嫌がっても、無理やり他の部屋に連れて行き『反省しなさい』としばらく放置。
 当然『開けて~開けて~』とむすこは泣き叫びます。
 様子をみてドアを開け、誰がいけないか聞きます。むすこは『自分がいけない』と言います。
 謝れるか聞きます。むすこは泣きながら『あやまる』と言います。



④の方法はあくまで最終手段です。
この方法らが合っているかは私もわかりません。
でも、私は我が子が他の子に嫌なことをしているのを黙って見てはいられません。
だから親としては叱ります。
子育てはマニュアルがありません。
だから私は私の信念を信じるしかないのです。

私が生きていくうえで大事にしていること、それは体を張って教えるべきことだと思っています。
それが親の責任だと思うからです。
上記のやり方で共通しているのは、謝らせる、ということです。
そしてここまでやるのは、なんとしてでもいけないことはいけない、と徹底的に教えるためです。
心のない謝罪はダメですが、いけないことをしたら謝る、というのは基本的なことで
これはやはり小さい時から習慣にさせておいたほうがいいと私は思うからです。
いけないことをしたら謝る、とりあえず小さい子にはこれを最初に教えるべきではないかと。

最近こどもを叱らない親御さんが多いのではないかと思うことがあります。
まだ小さいから言ってもわからない、とか、いずれわかってくれるだろう、とか
嫌われたくない、とか、さまざまな理由で
いけないことを見逃しているのではないかと思う場面が多々あります。

叱る、というのはたいへんしんどいことです。
できることなら叱りたくない。放っておければどんなに楽だろうと思います。

でも、小さくても親が真剣に訴えればこどもはわかる。
少なくとも私はそう信じてわが子を叱っています。
それは、今これくらい小さいからこそ胸に響くだろうと思ってのことです。
それは親子が真剣に向き合う、ということでもあると思っています。
これくらいなら叱らなくてもいいか・・・ということを放っておくのは親の身勝手です。
小さいことだからこそ子供のために今しかってやらないと、物事が大きくなって
いざ叱ろうとした時、子供の中では『なぜ今突然叱られるのか』と思います。
それは逆にかわいそうなことでもあります。


私も昔、叱られていたとき、『もう私を放っておいて』と母に言ったら
こう言われたことがあります。

親はね、逃げちゃいけないの。子供を諦めちゃいけないの。それが親の責任なの。
と。



今自分が親になり、厳しく育てられた自分の生い立ちに感謝しています。

厳しく育てられたから、人にも厳しいし自分にも厳しいけれど
やっぱりそのおかげで、大事な人と信頼関係が築けたり
友情に恵まれたりしているんだと思うからです。


だからむすこもきっといつかはわかってくれる日が来ると私も信じています。


叱るのも愛情です。
ぎゅうぅぅぅっ!と抱きしめる時と同じくらい、愛情を持つものです。

私はこんなに厳しいけれど、あなたのことはこんなにも愛しているのよ、と
強く抱きしめてあげれば、こどもは応えてくれると

私は信じています・・・・。


今日はちょっと真剣なお話でした。
長々と読んでくださったかた、ありがとうございます

追伸:油壺マリンパークについての記事ですが、過去の写真の整理が出来次第アップしたいと思いますのでよろしくおねがいします
代わりに過去記事【サンシャイン国際水族館】、よろしければご覧ください!

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Comments

はじめまして。ちょっと前から、読ませていただいておりました^^。
多分なおさんと私は同じくらいの歳、子供も多分同級生で、日々の悩みや楽しみが似ているなあと、勝手に共感して楽しませていただいてました。ちなみにマシュマロアンパンマンに感動してマネッコさせてもらいました。
叱る・・・ほんとに、いろいろ悩みます。なんかの雑誌に「2歳児の叱り方に親の本性が出る」って書いてあって。子供だとわかっているけど“もうこのくらいわかるだろう”と言う気持ちが叱り方に出るようです。これを読んだ時「(゜0゜;ハッ」としたのに、すっかり忘れ。。。なおさんの今日の日記を読んで「なるほど~」と思いました。長いコメントでごめんなさい(^^;;

こどものしつけ、、親にとっては永遠の課題ですよね。。。
日々、悩むこと多々です。
お友達との関係も、まだまだうまく築けない年頃ではありますが、
三つ子の魂百まで、とも言いますから、
今のうちに厳しくしつけるのも大事かもしれません。
といいながら、なかなか思うようにならない我家のしつけですが(^^;
少しなおさんを見習わなければ。

こんにちは

我が家でもどうしていいか分からず自分なりに突き進んでいますが、こういう記事を読ませていただくと大変参考になります!!

このころの子供は大変ですよね。
私も叱る親でした。周りのお母さんからは叱りすぎではって言われて凹むこともありましたが、今となっては良かったと思います。叱るだけでなく
叱っている親がどれだけ子どもと向き合って叱っているかが大事だと思います。子供をいつも見ている・・・・それが子供にも伝わります。自分の感情のままに怒っているだけでは通じませんよね。でも、たまにはそうなっている自分がありましたよ。人間ですから。
行ったり来たりの事が多いけれども
そうやって子供も親を見て親もそれで成長するのかな。

でも、一番大切なのは叱られても叩かれても 何があってもママはあなたを守るわよって言う事が大切です。
私は子供が小学生になったときにそれを口に出して言いました。
子供は嬉しそうな顔をしていました。

今では良く話す高校男子です。

うつぼ さま♪

2歳児の叱り方に親の本性がでる・・・。もうこの頃の子供は、親が本気で相手しないと駄目なんでしょうね。本気で向かい合う。とても疲れるけれど、そうしないと、一人の人間に責任を持つ、ということは無理なのでしょうね。
コメントありがとうございました。v-398これからもお互い頑張りましょうね!

ぐりこ さま♪

親の悩む姿、試行錯誤してい親も一緒に子育てを戦っているんだ、そういう部分を子供に見せるのも、子供には勉強になると思います。お互い丸裸になって向かい合う、親子の絆はそこから生まれるのかもしれません。
これからもお互い頑張りましょう!
コメントありがとうございましたv-398

だいぱぱ さま♪

親も色々考えて、成長していく、ってこういうこともいうのでしょうね・・・。
まただいぱぱさまも良いアドバイスがあればお待ちしています。一緒に子育てがんばっていきましょうね!
コメントありがとうございましたv-398

chiemom さま♪

そうですよね、いつも見ている自信がないと、ちゃんと子供を叱ることはできないかもしれません。
chiemomさまのご意見は、私を大きく勇気付けてくれました。本当にありがたかったです。叱るほうも辛いですものね、悩むのも辛いです。
でもこれからも自分の考えを信じて頑張ります。これからも時々アドバイスいただけたら嬉しいです。
コメントありがとうございましたv-398

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