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本当の意味での育児・育自 

あれから色々考えて・・・



なんとなく、結論のようなものが出ました。




どこまで書いていいものやら・・・





私は、私自身、とても堅い人間だと思っています。
堅すぎて、自分でも息苦しくなるくらいです。

でもそれと同時に、そんな自分を誇らしくも思う部分もあり、

今回悩んだ原因は、そんな2つの要因があったからかもしれません。



このお正月、私はある人から 『私はあなたのように厳しくはできない』
そう言われました。子育てについてです。



正直、・・・やっぱり厳しいのかなぁ・・・ と思いました。



私には私の言い分はあるし、その人にはその人の考えがあって
だから、どちらが正しい、とかそんな話をするつもりはないのですが


このたび、私はこのように立ち止まり、考え、悩みました。






今日、私を育てた、私の母と会いました。

母はこんな話をしました。来る時乗ってきた電車の中での話です。


あなたと同じくらいのママが、双子の子を連れて立ってたのね。
そしたら、座っていたおばさんがその家族に席を譲ったのよ。
子供2人も連れて、きっと大変だろうと思ったのね。
そしたらそのママ、1人の子を抱っこして座ったの。
そうしたら立たされているもう一人の子が『ボクも抱っこ抱っこ~』って泣き出して。
双子だからママももう大変よ。
しまいには『皆さんにご迷惑だから』って、途中で降りていったの。

そのおばさんもどうして席を譲るのかしら。
それなら近くにいたお年寄りに席を譲るべきなのに。
子供は立っていればいいのよ。



そう言いました。


私も、その話ちょっとおかしいな、そう思いました。

そのママも、双子なんだから、そうなるという予想はつかなかったのか?
1人の子だけ座らせたらもう一人の子が座りたがるのは容易に想像できたはず。
周りに迷惑になる、とまでわかっている人が、そんなことに気が付かないのか。

そして、私も母と同様、子供は立っていればいい、という考えです。
席がガラガラならそれでもいいけど、混んでいる場合は違います。

私は自分のむすこにそう教えるつもりでいます。


座るなら、親が座ればいい。
よく見る光景だが、親が立って、子供が座るのはなぜなのか。
もしそれで子供が『ずるい』とでも文句を言うなら
『じゃあママも立つから、あなたも立ちなさい』と、私だったらそう言います。


もし実際このような場面があった場合、他人が私を見たら
ちょっと厳しいんじゃないか、とそう思うかもしれません。
子供なんだから座らせてやればいいじゃないか。
大人しく座っているならそれでいいじゃないか、と。


でも私は、私を育てた母のその言葉を聞いたとき

厳しいかもしれないけれど、やっぱり私は私のやり方でいいのかもしれない

そう思いました。



そしてまた、母はこんな話もしました。


前に、同じように空いている席の前で、小学生らしき男の兄弟とママが立っていた時の話
子供が『座りたい』と言ったそうです。
席はガランとしていて、座る席はたくさんあったそうです。

でもそのママは言いました。
『いいのよ、あなたたちは立っていなさい。』
当然こどもは文句を言います。
『え~疲れちゃったよ』
ママは、こう言ったそうです。
『そんなんで疲れちゃったら、サッカーでレギュラーになんてなれないわよ』

その話を聞いたとき、ちょっとそのママのことを尊敬しました。
なんてスマートな言い方なんだろうか、と。

同じ『立っていなさい』でも、なんとなく子供も納得してしまうような、うまい言い方。
こんな言い方が、私にも出来るのだろうか、と。


ここで気づいたのです。


厳しくすることは大事。教えなくてはならないことはきちんと教える。
でも、もっと、無理のないように、できればもう少し優しく
正当なことを正当に言うだけでなく、その愛情が子供に伝わるように

自分ではそうしているようにしていたけれど
現に他人から見たらきつく見られる現実があるということは
やっぱり、少し子供にもきつく感じられていたのかもしれない


そう思い、なんだか少しむすこに対して
悪かったような、かわいそうなような
そんな気持ちになってしまい、少し自信を失っていました。




でも


昨日保育園にむすこを迎えに行った時のことです。

帰り際、他の親御さん数人の方とすれ違いました。

むすこは、私が『こんばんは』と挨拶する前に『こんにちは!』と大きな声で挨拶しました。
むすこはまだ、”こんにちは”しか覚えていませんが
どのような時こうやって挨拶するのかは知っているらしく
とても丁寧に、気持ちをこめて挨拶していました。
私はとても嬉しく思いました。
いってもまだ2歳です。2歳になっばかりです。
こんなに早くきちんと挨拶ができるようになったなんて
私はむすこが数字を覚えるより嬉しく思いました。


そして、夕食を食べている時、『ママのこと好き?』と聞いたら
『ぎゅ~っ!!』といって抱きしめてくれました。

お正月に言われたその言葉にひっかかっていた私は
もしかしたらむすこに圧力をかけている恐いママなのかもしれない
そう思っていた私は
とっても嬉しくて、そして気づいたのです。


この、こどもの、どんなことがあっても揺るがない親への愛情を
私はもっとわかってやらなければならない。

こどもは、どんなことがあっても、どんな親でも嫌いにはなれません。
だからこそ、親はもっとちゃんと子供のことを考えてやらなければならないと。
嫌いになれないからといって、だから何をしてもいいわけではなく
嫌いになれないからこそ、本当に子供に良いようにしてやらなければならない。






だから、お正月のあの言葉は、私にとって良かったことなのだと思います。


そしてまた、こうやって立ち止まって考え、悩むことこそが

子育て。 育児 
本当の意味での親が育てられる育自

そういう意味なんだろう、と思いました。




CAD講師という職業柄、大人相手にしていた私にとって
不完全な子供を相手にする、ということはとってもしんどくて

もっときちんとしてくれないか、とか
もっとテキパキやってくれないか、とか思うけれど

でもやっぱり自分の子供を信じたいから
ちゃんと説明して、むすこの共感のもとでなるべくむすこのペースで
むすこの無理のないようにやっていってあげなくては、と思いました。



新年早々悩んでしまってどうしよう、なんだか嫌な感じだな・・・
と思っていた私でしたが、もしかしたら
このことに気付けた上で、新しい1年が迎えられると思ったら
なんだか嬉しい、良かった、
そう思いました。


前向きに、と見守ってくださったタマハナさま、ありがとうございました。
ゆっくり考えて、とコメントくださったコンビニさま、かのこさま、matsuyamaさま
元気だして、と言ってくださったキララさま
ありがとうございました。


この先また大きな壁にぶつかることと思います。
でもそれが子育てだと思って、何かに気付くチャンスだと思って
そのつどちゃんと向き合って考えていこうと思います。

ここまで読んでくださったみなさま、ありがとうございました。

これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。

*・゜゚・*:.:*・゜゚・*:.:*・゜゚・*:.:*・゜゚・*:.:*・゜゚・*:.:*・゜゚・*:.:*・゜゚・*:.:*・゜゚・*:.:*・゜゚・*:.:*・゜゚・*:.:

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Comments

こんばんは!

今日の記事、何度も何度も読ませていただきました。十人十色、色々な考えの親御さんがいますからね。

私も過去何度も立ち止まったり、悔し涙を流したりしたことがありました。でも子供がいなければ、それすらも経験できなかった事です。育児=育自だと私も思います。

CAD講師をされていたのですね~!
私も設計の世界にいたので、とても親近感を持ってしまいました^^

e-454おお!復活しましたね。
心配しましたよ。。。
育児でお悩みだったんですね。
10人10色。。。ひとそれぞれです。
誰に何を言われてもいいんです!
頑張ってくださいね。

完璧な大人、完璧な母親なんてどこを探してもいません。
私は子供のまま3児の母をやっていますよe-446

なおさん!ファイト!!

おはようございます
育児っていろいろな決断を迫られるときがありますよね
他の人がこうしてるから ではなく親自身も信念を貫かなければならないときもあります。
僕も小さな信念ですが貫いています(つもりかな?)
ただ、僕の小さな信念が他の方から見れば間違ってると思われるかもしれませんが・・・。

コミュニケーションの基本である挨拶がしっかり出来るお子様に育ってると言うことは、なおさんの育児もちゃんとお子さんに伝わってると思いますよ。

本当にこの頃の育児は悩みます。
そして自分の考えと合わない人ともいっぱい接触しなければなりません。
私も子供が小さい時は厳しくしていて、○○ちゃん大きくなったらどうなるんだろう?なんて言われたことがありますよ。本当に私は怖いママなのかな・・・って凹みました。
でも、だんだんそういう合わないママとは付き合うのも苦痛になってくるし、自分が我慢しているのも苦痛になりますよね。付き合わなければいいのですよ。いろいろな人と付き合っていくうちに必ず自分と同じ価値観の人と出会います。

私の今の人生目標は子供をちゃんと育て上げること・・・今でも継続中ですよ。あと数年子供のために生きようと思っています。その後は自分の為に。

価値観の合わない人との付き合いがとても辛いですよね。特にその時期の子供は遊ぶとなると大人付きですから。
あと数年我慢したら小学校。一人で遊びに行くようになったら人にとやかく言われなくなりますよ。
逆にあまり叱らない親は小学校に行ったら あそこの親はあまり叱らないからって言われます。
小学生になったから急に厳しくなるよりも今からしっかり根っこを育ててください。

応援します。

凹まないで頑張れっ!!

ayui さま♪

そうですね、子供がいなかったら私はたぶん、理想が凝り固まった頑固な大人になっていたと思います。
人生単純にはいかないし、嫌なことも我慢しなくてはならないし、ひとりで好きなようにできる環境では学べないことが沢山ありますね。
大変だけど、これは勉強で、自分のため、それが最終的にはむすこの為にもなるんだと思います。
だから頑張ります。
いつも応援本当にありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたしますv-398

みさよ さま♪

3人も育ててらっしゃるみさよさん、本当に頭がさがります。もし私に今子供が3人もいたら、体だけでなく頭がおかしくなって死んじゃうかも・・・i-282
でも、母はそう弱くはないのですね、きっと。私もそれなりに頑張ってやり抜くのだろうと思います。それが母なのだと思います。
でもそれにはこうやって自分ひとりでかかえこまずに周りの方の協力があってできることだと、みさよさまにも感謝しています。
子供にたくさんの愛情を与えるには、母もたくさんの愛情を感じなければ駄目なのかもしれません。
いつも応援ありがとうございます。
これからもよろしくお願いしますv-398

だいぱぱ さま♪

そう言っていただけて嬉しいです。
私はやっぱり、自分が自分の親に育てられたように子供を育ててしまうんだと思います。私の両親もかなり厳しく、何度も反発し、どうしてこんな家庭に自分は生まれたんだろう、と思うことがしばしばありました。
だから、私はそれを忘れずに、自分の子供にはなるべく、易しく、上手に、しつけていければ、と思います。
同じことを言うにしても、もう少し考えて気をつけてあげれば、少なくともその配慮は愛情となって子供に伝わる、そう思って頑張ります。
これからも応援よろしくお願いします。v-398

chiemom さま♪

chiemomさんのような先輩ママからのご意見は本当にありがたく、説得力を持って私の胸に届いてきます。
私も、大きくなって急に厳しくなるのはそれは子供にとってもかわいそうなことだと思っています。
厳しく言われることが、世間では当たり前なんだと思ってもらえるように、今から、でも上から押さえつけるのではなく、愛情を持って教えていきたいと思っています。
これからもアドバイス、よろしくおねがいします。
今は大変でも、将来の自分たち親子の姿を想像し、頑張りたいと思います。v-398

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