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悩める乙女心 

まだまだ寒い日が続きますね・・・。
去年ひいた喉風邪の、第2弾のような兆しが見え隠れする今週
体がだるかったり人と会ったりして何かと忙しく、ブログ更新が少々滞ってしまいましたが
皆さんいかがお過ごしでしょうか?






妹の話です。

妹は今27歳です。独身です。

私のところに電話がありました。電話がかかってくるのは久しぶりです。



普段は私が実家に帰ったとき、いたら『あぁ、元気?』というくらいで
お互いの近況は、お互い母から間接的に聞く程度で
私たちがじかに関わるということはまずないのですが・・・

だから彼女から『話したい』と連絡があるときは大抵普通じゃないときで
私もそのときばかりは期待される大役をはたそうと気合を入れて会うわけですが




27歳、独身。




私も思い返せばいろいろありました。

なんでしょう、女の26、27、28歳、ってあの辺の年頃ってわたしが思うに

異次元?異空間?うまい言い方が見つからないけれど
下手したら妖精でも見えてしまうのではないかというくらい特別な
感覚や感情が芽生えたり、地に足がついていないというか
いつも何かを考えているというか、常に黒くドロドロとした正体の知れぬ何かに追われているような、果てまでも迫ってくる大きな孤独というか・・・

とにかく、人生の中で何度か訪れるだろう特別な年頃だと私は思うわけで

彼女はその真っ只中にいるわけなのです。





つまりこういうことです。


一言で言えば、彼女は孤独を感じているのです。
そして不安、恐怖、寂しさです。




もっと簡単にいえば

結婚したいのです。子供が欲しいのです。
良い相手が欲しいのです。幸せになりたいのです。


でもなれない。
自分の望むような幸せが訪れない。


そしてまた、まわりからの様々なプレッシャー。
友達は次々に結婚していき、姉は子供を生み
親からは、早く身軽になりたい、と思われ、そう悩みながらも仕事に追われる毎日。

休む時間も考える時間もない中でただひたすら気持ちだけがもがく。




・・・彼女は口にしないけれど、きっとこんなところだと思います。





私も彼女と同じ27歳のころ
輝かしい青春時代の7年という長い時間を費やした男性と別れ
自分のお尻をたたくように仕事に没頭し
女友達とお酒を飲んでは、1人で人生を送る楽しさを必死に思い描きながら
今の苦しさを溶かすように啓発本を読みあさりました。

そんながむしゃらに生きた27歳の冬に、今の主人と出会ったわけですが・・・



人生とは本当にわからないものです。







彼女は私の妹で
だから何とかしてあげたい。
できることなら私が相手を見つけてきて彼女に贈ってあげたい。



でも違うのです。
私は違うと思うのです。



大体、思い返せば、私の結婚は奇跡ともいえるくらいのもので
そもそもこういう想定は私の人生設計の構図にはなく
だからともいえる電撃並みの衝撃的な結婚だったわけですが

だからこそ思えることなのですが



私も一時彼女と同じでした。

7年付き合っていた彼にすべてを期待し、よりかかりたいと願っていた私。

でも結局よりかかれなかったので最終的に別れという形になりましたが

私も、恋愛・結婚という形で誰かによりかかりたかったわけです。

誰かによりかかり、安心を得たかった。

それは悪いことではありません。

女なら誰もが望むことです。

そして、そうできるのはとっても幸せなことです。

だから、そう望むことを否定しているわけではありません。




でも、そればかりを期待し、そればかりを待つということは
人生も、自分も、無駄にしていることになるのではなかろうか。
私が27歳のころ、そう気づいたのです。

結婚をあきらめた訳ではありませんでしたが
結婚というものに縛られて、結婚できない自分を嘆くこと
そのこと自体がとても嘆かわしいことではないか
そう思ったのです。

だから私は私自身を愛してやることにしました。
自分自身に自信をつけて、自分自身によりかかろうと思いました。
それでいい、そう思いました。



すると不思議なものですね。
神様がご褒美をくれたのでしょうか。
『よく頑張ったね、でももう ちょっと楽になっていいよ』 と
私にはそう言われたような、そんな感じがしたものです。



お姉ちゃんは結婚して子供までいていいじゃないか

内心彼女はそう思っているかもしれません。


だから私は説明しました。

私だっていろいろあった。
何もしないで今の幸せがあるわけじゃない。と。


彼女は納得しました。
そうだったんだ、という目をしていました。



不安でまだまだ自信がつかないなら
私たち家族によりかかればいい。
縁のない男によりかかろうとして馬鹿な傷つき方をするくらいなら
自分自身を愛してやりなさい

そう言いました。


姉が妹に出来ることなんてたかがしれているけれど
こんな考えがあるというひとつの話をしてやることくらいしかないけれど


彼女自身これが、いろんな意味での転機として
今後の人生の何かになれるのであれば
それは姉としてちょっと嬉しいことで


陰ながら、でも彼女が望むなら大きな日向となって
その運命の人とめぐり合えるまで私が支えてやれれば

今はそう思っています。

気持ちをたくましく持って、頑張って欲しい。

そう願います。

*・゜゚・*:.:*・゜゚・*:.:*・゜゚・*:.:*・゜゚・*:.:*・゜゚・*:.:*・゜゚・*:.:*・゜゚・*:.:*・゜゚・*:.:*・゜゚・*:.:*・゜゚・*:.:

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Comments

こんにちは!

素敵なご姉妹ですね。
身内だけにしか相談できないことってありますね…。私は弟しかいないので腹を割って話す機会はなくとても羨ましいです♪
妹さんの中で、何かが変わるといいですねv-398


こんにちは♪
姉妹でいろいろとお話されて素敵ですね。
人はそれぞれ、いろいろあって当たり前ですよね。
私も27歳で結婚しましたが、その前にはずっと自分は独身に違いないと思っていました。
そして、私の妹は結婚して、同い年の子供を持って・・・
でも今、連れともめているようです。
なおさんの妹さんも、私の妹も、どうかみんな幸せであって欲しいと願います。

ayui さま♪

兄弟でも、なかなか踏み込めない部分もありますよね。それはうちも同じです。姉だからといって偉そうなことも言いたくないし・・・難しいです。

wazowazo さま♪

独身のころは、やっぱり結婚はゴールのイメージがあるみたいですね。まぁ私もそんな感じだったので人のことは言えませんが、でも、ゴールなんて、生きていればそんな地点、無いんですよね。

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